2006年08月06日
ヘンプの伝道者

僕の右に縄文エネルギー研究所の中山さんと彼の同僚
昨日は大阪スピコンでの講演でした。38度の大阪ではさすがに蒸し暑い日
で、大勢の方々は来られました。午前中の講演は縄文エネルギー研究所所長で、
民族精神学博士の中山康直さんでした。彼とのご縁は実は私たちの最初の
出版した1993年の本である「マージング・ポイント」でした。
あれから僕と共にオーストラリアの熱帯雨林でのセミナーも含めて素晴らしいご縁を
頂いております。中山氏は僕に日本の封印された歴史についてよく教えてくれるし、
そしてヘンプの食料として、材料としてまたは薬としての役割について本でまたは講演で全国的に、
いや世界的に紹介しています。
彼は13歳の時の臨死体験で高度に進化した惑星文化を体験し、超地球人の経験が
あって、かなりのシャーマンになるためのエピソードも多々あったと思います。
「縄文エネルギー研究所」を設立して、ナチュラルテクノロジーの研究とヘンプ製品の
開発及び発明を中心に、講演ライブ、麻産業のコンサルティング、プロデュース、
フィールドワークなど幅広い分野で活動するライフ・コ・クリエーターとしていま大活躍です。
誰もが楽しめる惑星社会を実現するための宇宙連合プロジェクト
「地球維新」を実践する光の志士として僕が大好きで、「シリウスの兄弟」として感じます。
昨夜ここ三田の家で、彼のよきアシスタントのお二人とソニアと多次元的な進化について
話をしました。
実はその対談のなかで二人で静岡で10月23日に儀式的な講演イベントを計画しました。
楽しみにして下さい!テーマは?
「超次元の扉」です。まさしくその通りの儀式になるでしょう。
二人の講演を中心に、子供のMCと沢山の子供の参加も期待して
これらのテーマについて語るでしょう・・








このイベントではただ講演をするだけではなく「シリウスの波が地球を包み込む
時、あなたの中のスーパーDNAが目覚める」現象を皆さんと共に実現して行きたい
と思います。詳しくは後日お知らせします!