2007年09月18日

カチナ予言の実現か？

「ホピの予言では、 「時は迫っている。サクアソフー（青い星）のカチナが広場で踊るときがくる。
彼はまだ目に見えない遠くの星を象徴している。その星はもうすぐ現れる。」といわれるように・・



この彗星のような星の尻尾の長さは１３光年で、

太陽から冥王星の距離の　２万倍を意味する。弾のスピードで進行しているこの驚きべきも
のは一体なんだろうか？名前はミラだ。注目すべき星ではないでしょうか？

ホピの予言では人類は１８０度ぐらいの意識的なシフトを心からやらないとヤバイ！
簡単でありながら、これがメッセージで、誰もが注意払わない理由はなんだろうか？

今日の関係ないニュースではイギリス人は調査によりますとまったく運動をしないぐらい
怠けているとリポートされた。「運動しないと心臓病になりやすくなるよ！」といわれても
「運動せんわ！」と一般の市民はアンケイトで答える。

目の前に危機があっても反応しない「種」には決定的な欠点があるとおもわれます。
だって人間だもの。そこで我々のすごい「望み」が隠されていると思う。

最後まで気が着かない「唯一」の生命体・・
しかし気が着くと凄い変化をするであろう。


  


Posted by エハン at 10:42 │今の地球
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