2007年10月21日

TRV in Nelson



右回りですか?それは右脳を中心に使う人の見方だそうです。
反対回りですか?それは左脳を中心に使う人だが両方を順番
に見れるのは理想だ。テストしてみて下さい。

たとえば足の下の影の集中すれば多分、逆になる、あるいは
ある昔の記億を思い出すとか・・の切り替えをする突然、右回りの
ダンサーが左回りになる。

TRVの訓練は右脳でアクセスする情報フィールドから左脳の
非常に具体的な「定式」を使って、抽象的なイメージを「言葉」にする。

昨日は6名の受講生は無事にネルソンについた。素晴らしい共時性
はその日に三回あった。

1)虹がでた
2)電気嵐=稲妻が出たーここでは秋に滅多に出ないことだ。
3)半月は綺麗に出たーここではこれもはっきり見れる日が少ない
理由はよく曇ります。

個人的に僕には「鷲の精霊にコンタクトされた。日暮れの時に歩きながら
曇った空にまだ明るい雲のようなそらの一箇所に「鷲の顔」が見えて
交信があった。実際にこの辺の大地は古代から先住民にとっての聖地
だった。すなわち彼らの一番の神は「鷲」で、現代人はその「神」を無視
しているが、リモート・ヴューイングをする我々のシンボルは実際に鷲なんだ。

一番視力が鋭い「生命体」だからだ。そして凄い集中力で早く飛ぶ技がある鷲
のスピリット「意識」は時間空間を越える方法を学んできた日本人に対して
「わしはお前たちを歓迎しておるのじゃ」と云う感じのメッセージをしてくれた。

これは僕にとっては初めての鷲との交信だが実際にTRVモードに切り変えると
面白い体験が出来ることは多々あります。

今回は初めて「聖地」でTRVをやることによってTRV自体の進化が出来る
「予感」をした。

「鷲の精霊!確かにメッセージを受け止めた。今後ともよろしくお願いします!」
そういう風にかんじるようになったことが、このネウソンの大自然のパワーが溢れる
からだと思う。


  


Posted by エハン at 11:01リモート・ヴューイング