2006年05月03日
ゴールデン・エイジの謎

なぜこんなに人類のレベルが低くなったかは僕の今のテーマです。
昨日のIQの問題じゃないのですが古代に遡れば遡るほどレベルが
高くなって行く一方のように思うこと、それに古代人自身の情報も
あります。必ずゴールデン・エイジの記録があるということはは古代文明
の強調するポイントです。はるかに遠い昔に人間は極楽のような世界
にいたことは世界的に記録された神話や伝説にあるのですね。
心理学者はこれはファンタジーとして片付けてしまうわけです。
古代人は笑いまくります。何も分からないね、君たちよ!西洋では
Golden Age, Silver Age, Bronze Age, Iron Age という金属の
価値の高いものからだんだんと徹の時代、今の時代になりますね。
しかしどうして精神的に人類はこんなに愚かになったかは最大の
議論すべきことだと思います。
だから文句を言うのではなく研究をするのだ!少しずつその回答に
近づくようになりつつあります。問題は太陽の連星であるパトナーだという
ことは今Binary research Instituteの発想です。
つまり次元の高い星は太陽の連星として太陽に近づいたり遠く離れたり
することによって、太陽は影響され、地球の文明も盛んになったり滅びたり
するのです。
その「もう一つの太陽」は?
シリウス!