2006年05月23日

ロズリン・チャペルの思い出



Rosslyn Chapel, Scotland

ダ・ヴィンチ・コードの映画はあまりよくない脚本だったが最後に登場
する場所はこのロズリン・チャペルですね。そこにマグダラのマリア
のお墓があるのではないか、と云うストーリ。。

実に凄い場所です。本には書いたのですが世界のパワースポットの一番
だと僕が感じたわけです。半端じゃないエネルギです。一体この
チャペルは何ものだと強く考えさせられます。聖杯なのか?契約おアーク
なのか?キリストのくびなのか?洗礼のヨハネのクビなのか?あのチャペル
の地下にある宝物は一体なんだろうか?

本当に強いエネルギです。厳しいエネルギです。まるで本当の財宝が
守られるためにあのテンプル騎士団は今でもガードしているのごとく。。

1998年から行くようになりました。日本人のグールプと共に三日間あの
チャペルを貸しきったのです。今は無理ですね。全世界から来ます。本
の影響は凄いものでしょ。

全世界をぐるぐる回って、世界一のパワースポットは自分の国にあった!
皮肉ですね。。

この礼拝堂についての僕の英語の記事がありますので是非とも読んで
見てください。  


Posted by エハン at 10:23昔話