2006年09月01日

未確認MOと竹本先生の最新情報

8月23日にリポートした巨大未確認飛行物体の情報元は阿久津淳先生ですが、
実は彼はUFO研究家として別名があります:竹本良です。
改めて紹介して彼の今日の情報をお伝えします:



竹本良[タケモトリョウ]



科学問題研究家。イオンド大学助教授。1957年、東京生まれ。
早稲田大学政経学部経済学科、1979年卒。
ビートたけしのTVタックル特番超常現象バトルにはUFO/ESP肯定派の
常連として出演している。他USO!?ジャパン、これマジ!?等のUFO番組
の情報提供・レインとして活躍。

UFO・ET博物館副館長(1997~1998年)も務めた。
またもう一つの筆名、阿久津淳(あくつ・じゅん)で科学と哲学の境界領域を研究
している。英国のScientific and Medical Network(SMN)会員。
サトル・エネルギー学会理事

今朝の電話で「あれはまた出ましたよ」と云って、北朝鮮周辺と実は台風付近にも
確認されたと伝えてくれました。彼のホーム・ページとブログから引用します:



北海道のずっと右を見て下さい

「たびたび出現する謎の巨大UFO 2006/9/1(金) 午前 7:31
いちいちこの物体を紹介するのに巨大UFOというのも面倒なので、
発見者MOONLATTとMARGINAL BOXのMをとってMO(MARGINAL OBJECT)
と今後呼ぶことにする!」

確かに存在する物体ですから名前を与えることは大事だと思います。
実はその物体をリモート・ヴューイングで調べるように頼まれました。
以前僕と僕の生徒はUFOのRVをしました。やはり避けられない結果
が出たのでいくら僕が否定しょうと思っても物体と生命体についての具体的な
データを得ました。一回だけではなく10回ほどのセッションで、東西の人々によって
出来たのでほぼ間違いがないと思われる情報です。

「MOのインテリジェンス 2006/9/1(金) 午前 7:42
私はMOの動きにインテリジェンスを感じる。最初はニッポンの漁船がロシアに
拿捕された日に目撃され、さらに台風12号を調べに行ったり、テポドンや核開発の北朝鮮
に出現したり、出現場所が極めて納得行く場所なのだ!台風12号の進路を予測して、
最悪のシナリオに警鐘を鳴らしているかに見えるのである。
MOよ、アジアの被害を最小限にしておくれ... すべて表示」

そして最新情報はこれです:

「今度は北朝鮮に巨大UFO! 2006/9/1(金) 午前 7:14
あのテポドン基地からそう遠くはない場所に2006年9月1日朝3-4 時に出現!
要確認!赤外線(地球大・日本近傍)水蒸気映像にて確認できる」

たまたま夕べのHistory Channelで「19世紀のロズウエル」についてでした。
つまりアメリカでUFOが墜落して、
地球外生命体の遺体が発見されたイベントでした。

僕はいつも半信半疑ですが竹本先生は世界的に情報収集をしているので今回のMO
に関してはちょっと気になるタイミングのことも感じます。直感にすぎませんが9・11から
もうすぐ5年となります。どうもこの物体とこれからのシナリオと関係があるように思います。

竹本先生の9・11とUFO関係の本がありますので是非ともご関心のある方にお勧めします。


  


Posted by エハン at 11:16今の地球