2006年09月15日

錬金術の研究所



僕の錬金術研究所の風景

錬金術について太陽の暗号キリストとテンプル騎士団に書いたのですが、
まったく知らない方が多いかなと思います。
錬金術=人間性を向上させる(進化)ための内なる方法論=西洋のヨガ=鉛
を黄金に変容させる=非常に厳しい修行・・・・

錬金術では何が一番よく使う方法ですか(道具のこと)?
想像力です。

人間のもっとも衰弱してしまった、一番可能性に満ちたパワーです。
見た目で僕の研究所はただの小さい公園ではないか?
もちろんそれは五感の一番表面的な見方ですね。
しかしその空間内に7人がいます。

七つの小さい丘はこの研究所に備わっている。
それぞれの丘に「住民」がいる。目では見えない昔は肉体を持った住民。
僕の想像力でここに毎日会えるように丘の上で生活するのだ!

七人の聖者です。僕と交信して、アドバイスや覚醒を与えてくれる偉大な
「もと」人物です。
女性3人。男性4人。
一人は紹介は不要ですね。



マザー・テレサの丘

ぼくに一番厳しい指導者ですね。「おまえはいつも頭ばかり使って、いい生活して、
そして苦労をさけるクセにスピリチュアルなことをやろうとする!献身はどうなっているか?」

この人間の道は長いです。この肉体ではけっして終わらない・・・  


Posted by エハン at 10:29芸術と意識