2006年09月03日
オーブの再出現
鞍馬寺の奥の院で写真を撮ったあとで、木の前にオーブ出現
このブログのお陰様で色々な方々と交信できる。
昨日にメールでこれがメッセージでした:
「今日の希望の星のプログを見ました。
又鞍馬に行かれたのですね・・
私が行った時、たくさん「オーヴ」ですか?
それが写ったので見せたいと思って書いてます。
奥の院参道からは、ほとんどの写真に写っていました。」
以前に沖縄の講演にてこの種類のオーブが現れたことについて
リポートしましたが最近は非常に出現率が高くなりました。
ここでもちろん質問が無意識に出るでしょう:
「あれは何?」
当然のことですが答えられれませんね。
だからもっと現実的なアプローチを取ればよいと思います。
・オーブは確かにありとあらゆる場所に出現している写真にあります。
・すべてのオーブ写真はフィルムの問題による現象ではないでしょう
(確立的に不可能に近いでしょう)
・写真を撮る人たちはプロではない場合が多いようです
・最近のオーブは濃くなりつつあります。数年前から見ていますから明確です。
・上のものと僕のとなりに出たものに明らかになんらかの螺旋パターンが見えます
結論は?結論に至らないですが・・
おそらくもっと増えるでしょう。増えると濃くなるでしょう。
濃くなるとオーブの中からイメージが写って来るでしょう。
そのイメージは我々の近未来に深い関わりがあるでしょう。
そして個人個人にそのイメージから違う意味が伝わるでしょう。
(このことはミステリーサークルのように多次元的な意味合いがあるからです)
しかし共通のテーマがあるでしょう。
それは「アセンション」ではないでしょうか?