2006年09月13日
9・11テロ捏造:それにTBSの「偽り」

9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ by Benjamin Fullford
四国での旅をすると必ず旅館か民宿で泊まります。部屋は狭い場合が多いが
テレビは間違えなく置いてあります。しかしあまり見ない理由があります。日本
のテレビははっきり云いますと馬鹿馬鹿しい番組はあまりにも多すぎるからです。
でもいいこともある。そういった馬鹿げたテレビ番組に出演したときにグラハム・ハンコック
氏とのご縁が出来たことは記憶に新しいことです。
お遍路の友人たちは僕が24番に向かって、彼らは23札所に向かって行く時に携帯電話
で「今晩9時に9・11の番組があるよ!」と聞いて「じゃ見るけどあまり期待しない方がいい」
と答えた。なぜなら日本とアメリカの政治関係において9・11の本当の情報をまさか、
出すものかと思うからです。
思った以上TBSの特番は酷い内容でした。まったくためにならないデタラメの内容で、これ
こそ日本の恥だと正直に思ったことです。つまりテレビドラマのように、どのように被害者たち
はその大変な悲劇を受けたかにフォーカスして、「非物理学的な説明」でビルの崩壊の
解説も入れてこれこそ日本人は騙された9・11でした。まことに情けない、腰抜けの
番組を日本国民にもう流すな!と云いたいほどの番組を途中で電源を消した・・
思った通りです。では皆さんに本当に真面目な本を読んで頂きたいと思います。
以上のフルフォード氏に書かれた本ですが是非とも勉強して下さい。僕はこの
5年間で講演でずっと云ってきたことを纏めてくれたかのように「真実」だらけの本
だと思います。9・11のことが分からないと(もっと酷いのは無関心!)アセンションの
ことも、本当のテロの意味も、今の社会構造の民衆主義も分からないことを意味するのです。
彼の言葉で言いますと:
「マトリックスの中で、サラリーマン、教師、弁護牛、その他の役割を与えられて生きる
人々、それはまさにネオとモーフィアスが救おうとしている人々だ。しかし目覚める
前はまだマトリックスの一部でつまり敵だ。彼らはまだ真実を知る準備が出来ていない。
彼らの多くがマトリックスに隷属しそれを守るため争うとする。われわれもそうだ。
社会のシステムを善として、教育される。脳の中に同じ電気信号を受け続けると、
その情報を疑うことが困難になる。当たり前のこと、常識を刷り込まれると、思考
することができなくなる。思考停止。そのための信号は、この世界に溢れ、絶えず
発信されていることに、自覚的でいないと危ない!」
そのために僕はうるさく9・11の偽りについてこの5年間頑張って来たのだ・・