2006年09月05日

ジャガーの魅力



ジャガーの家族

僕には猫類と深い関わりがあります。そして実は僕にとっての一番美しい
生命体はジャガーです。肉眼で見たことがないぐらい、とてもシャイな
動物で、ペルーでは残念ながら7回以上にジャングルに行ったが姿が
なかった。

実は僕にはジャガーのご縁は肉体のジャガーではなく
光のジャガーです。レーンボー・ジャガーです。シャーマニックな体験
を通して異次元でジャガーに遭遇して、それからそのジャガーが僕の
盟友となった。



僕だけではなく大勢のシャーマンはジャガーに出会います。ヴィジョンの世界では
何故この動物でしょうか?3次元のジャガーについて引用します:

「ジャガーはネコ目ネコ科の大型哺乳類。で南米から北米にかけて生息している大型の
肉食獣で、成長すると体長1.2-1.8m、体重60-130kgに達する。
ネコ科の動物としてはトラ、ライオンに次いで大きく、南北アメリカでは最大。
また、かむ力は強く、トラやライオンに劣らないといわれていて、戦闘能力は相当高い。

生態

密生した熱帯雨林からまばらな林、草原や沼地に至るまで、様々な環境に生息し、
主として夜行性で単独生活をしている。木登りと泳ぎを得意とし、カピバラやペッカリーなど
の哺乳類の他、魚を捕食することもある。頭骨が不釣り合いに大きく、
咬む力が非常に強力でカメやワニやアナコンダも頻繁に捕食する。

出産は2年に1回、妊娠期間は100~110日で、2~4匹を産む。
体表には黒い環状の模様があり、ヒョウと似ているが、輪の中に黒点があること、ジャガーの
方が体格が頑丈で、頭骨が大きく足が短いことなどにおいて、ヒョウと異なる。
生息環境の破壊や密猟などが原因で個体数が減少している」

人間に見えない魂があるようにこの大きな猫にも見えない魂があるでしょう。
相当レベルの高い魂だと経験から言えます。上の写真の目に集中をしてもらえば
色々なヒントがあると思います。
  


Posted by エハン at 09:17コミュニケーション